おぼえているよ。ママのおなかにいたときのこと
 |
人気ランキング : 6583位
定価 : ¥ 1,050
販売元 : リヨン社
発売日 : 2002-10 |
「胎内記憶」という言葉をご存知だろうか? 文字通り、母親の胎内にいたときの記憶である。日本では、1990年代の半ば以降にテレビなどで取り上げられて初めて知ったという人も多いだろう。あるいは「胎内記憶」は知らなくても、「胎教」という言葉はもう少しポピュラーかもしれない。おなかの中の赤ちゃんにクラシック音楽を聴かせたり、話しかけたりするというものだ。 本書は、産婦人科医である著者が、母親を対象に行った調査から「わが子の胎内あるいは出産時の記憶」をまとめたものである。1〜6才ぐらいの子どもたちがそれぞれに語る「おなかの中にいたときのこと」「生まれたときのこと」。 「いつもおどっていたんだよ。あー、ママのおなかにもどりたいなー。」など、子どもたちの言葉はすなおで、やさしいリズムの詩(うた)のようだ。見開き2ページに1篇の詩とやわらかなイラストという構成。実際の妊娠中の様子なども母親の言葉で添えられていて興味深い。 生命のつながりと誕生の不思議。子どもたちの記憶は果たして本当に胎内にいたときのものなのか? 「胎内記憶」はまだまだ解明されていないが、それでも子どもたちからのメッセージは、生まれる前も生まれてからも、親が子に話しかけること、抱きしめることの大切さを訴えている。おなかの中には母親以外の声もちゃんと届く。周囲のみなさん、一緒に読んで赤ちゃんに話しかけてくださいね。(佐伯秀子)
 |
わかりやすく府に落ちた |
胎内記憶の体験が、淡々と子どもの言葉で書かれ、心に温かく響きました。妊娠4ヶ月の今、おなかの子どもに、夫婦で語りかける機会が増えました。
 |
思わず抱きしめました |
自分の子供が偶然にもこの本に書いてあるのと同じ言葉を言った時は、何だかぎゅっと抱きしめてしまいました。
育児に疲れた時に是非、読んで欲しい1冊です。
 |
勇気付けられました |
過去2回の初期流産の経験があり、
今おなかにいるこの赤ちゃんも
またお星様になってしまうのではないかと、
とても不安で精神的にも弱っているときにこの本を読みました。
涙がたくさん出て、読み終えたときには気持ちが楽になっていました。
 |
しっかりしなきゃ(笑 |
お腹にいる時の記憶・・・すでに見られてるのかぁって
思うとしっかりしなきゃなぁって。妊娠中の方は、もちろん、
パパになる方必読です。奥さんは大事にしましょうね^^
 |
先生がやっと書いて下さいました |
本書は産経新聞の紹介記事を見て、早速AMAZONにて購入しました。お腹の中にいた時の子どもの記憶とお母さんと解説とが見開き2ページにまとまっているのでスイスイ読めます。産婦人科の先生がやっと書いて下さったと思い、とても嬉しくなりました。
胎児教育はソニーの井深大さんが晩年に力を入れて発信した結果、多くの方に受け入れられ、現代では七田 眞さんに代表される幼児教育の先生が重要視されているテーマですが、一般の産婦人科や学校の先生は”科学的ではない”と考えているようです(本書のような内容が出版されるということは・・・)。確かに科学的に、つまり、万人が同じ方法で検証できる内容でないのは事実です。
アインシュタインは「我々科学者は砂浜で貝殻を集めているようなものだ」と言っていましたが、現代の帰納法的な科学は限界があるのかもしれません。
より深く知りたい方はイアン・スティーブンソン著「前世を記憶する子どもたち」やデーヴィッド・チェンバレン著「誕生を記憶する子どもたち」をお読み下さいませ。自分の頭(自分の常識・自分の人生、経験)だけで考えないで、心(直観)で素直に感じて欲しいと思います。